新冠凸显了中日关系的 “二元性”——展望包括“批判性”和文化交流的对话

是否留学是为了 “去到那里”?网络能代替人与人之间的交流和跨文化的体验吗? “我不想再浪费时间了。”在上海读研究生的早见优哉(23岁)这样解释自己从学校休学的原因。 从同志社大学毕业后,他到上海复旦大学攻读硕士研究生,他说这是他自2017年到上海进行语言研修之旅激发的志愿。 然而,由于新冠疫情的传播,他无法前去上海,于是在网上上了超过6个月的网课。 “不能去到中国对我影响很大。我觉得留学只有去到当地才有可能”。他认为,在中国生活,与当地学生交流,亲身感受中国社会的变化是必不可少的。今年3月开始的新学期,他也没有希望能够去中国。经过深思熟虑,他决定向学校请假。 由于出境的限制,越来越多的学生放弃了出国留学的计划。 据日本学生服务组织统计,2019学年出国留学的日本学生人数比上年下降6.8%。在主要留学目的地中,中国的降幅最大,同比下降22.5%。 放弃出国留学的理由之一是很多人认为,真正的文化交流是出国留学最重要的环节之一。 根据留学支持公司ICC咨询的调查,在疫情时期,学生的留学意愿与疫情前并无太大差别。但是只有约30%的学生回答他们会选择接受网课学习。 根据早稻田大学铃木规子教授的调查,学生们不仅希望获得语言和知识,还希望与当地人交流,体验当地文化。 21岁的三田明绘是上海华东师范大学三年级的学生,她也表示,通过网络留学不能如愿地进行互动,这让她很沮丧。在中国留学的时候,她可以积极地和中国学生互动,让他们在学习上帮助她,参加社团活动,但现在她只能在日本上网课。 “现在我直接和老师交流,学生之间的交流减少了”她说。 她还表示,虽然自己很想参加所加入的动物保护社的活动,但无法通过网络参与实际的动物保护活动。 新冠疫情凸显了中日关系的 “二元性” 通过留学等文化交流,人们可以认识到对方国家也有 “活生生的人”。 早稻田大学从事亚洲研究的中嶋聖雄教授表示,民间交流的意义在于可以“面对面交流”,尤其是在学生层面。 中岛教授指出,学生交流的意义在于,“在与对方交流时,双方都需要努力理解对方的语言,由于对方也是大学生,双方可以通过分享共同的担心和困难加深交流”。 据Genron NPO 2020年的调查显示,在经历了领土争端等政治冲突后,多数人认为中日民间缺少信赖,阻碍了双边关系的发展。 此外,90%的日本受访者表示对中国 “印象不好”,为2016年以来最高水平。 相反,45%的中国人表示对日本印象好,只有53%的人表示印象不好。 中嶋教授指出,新冠疫情凸显了日中关系的双重性。2019年,在疫情发生前,中国游客在到访日本外国游客中占比最高,占总人数的30%。中嶋教授还提到了以留学生身份来日本的中国学生,他说:“我想,人际交流往来的停止,也从正面揭示了中国人在日本的经济和学术存在有多大,以及日本受到中国的刺激作用有多大。” 复旦大学日本研究中心青年副研究员王广涛在2月16日的文章中评价了新冠疫情传播初期中日之间的物质支援,并称 “日本政府和民间的善意是显而易见的”。他进一步指出,这种基于善意的交流“将使基础薄弱的中日民间关系得到改善”。 另一方面,该中心3月9日发布的报告指出,前首相安倍晋三的辞职和美国对华政策的变化影响了日本和中国的公众情绪,“展现出中日关系脆弱的一面”。 除了批评中国政府在新冠疫情初期的应对措施外,中国的 “消极方面”从2020年开始的一整年里也引起了国际社会的关注,包括香港问题和新疆维吾尔自治区的人权问题。 中嶋教授指出,新冠可能引发了日本长期存在的 “亲华”和 “反华”等两派对华态度之间的更为复杂的相互影响。 中嶋教授将当前的日中关系描述为 “日中关系正反两方面的情况已经明朗化、综合化”。 中嶋教授指出,在疫情期间中,双边关系面临的挑战是如何根据已经显现的 “二元性 ”考虑如何与中国打交道。 他说,学生和其他年轻人可以从积极的意义上超越双方既有的交流历史。他说:“相互理解可能会以不同的方式发生,通过电影和动漫等基于文化的交流,而不是政治和经济。” 人与人之间的联系:网上国际交流的现状 除了出国留学,提供了解其他国家机会的学生组织活动也受到影响。 每年举办一次中日大学生交流活动的日中学生会议,由于新冠传染病蔓延,决定2020年取消举办活动。 该学生团体成立于1986年,曾在中国和日本轮流举办活动。学生们在一起生活三周时间,围绕历史、教育、媒体、体育等7个话题进行讨论和深化交流。 但今年由于疫情限制了人员流动,虽然他们考虑过在网上举办活动,但我们认为这样不是一个有凝聚力的活动。 22岁的中方第39届执委会主席李小萌说,他们不仅考虑到网上举办活动的技术问题,还考虑到舆论的影响,所以决定不举办。中国在疫情初期反应在国际上受到了批评,同时也有其他种种因素可能影响这一活动。 24岁的委员会副主席李冠儒仍想举办活动,但最终决定不办,他说:“在网上无法重现面对面交流的感觉。这就是为什么我们决定,如果需要线上举办的话,就把活动推迟一年。” 虽然2020年的第39届活动被推迟,但接力棒已经传递到2021年的第40届活动,通过在Facebook等社交网站上传播日本和中国文化信息。 组委会前主席李女士说:“我希望我们通过发布有趣的内容来缓解新冠疫情的焦虑。”  2020年11月由新成员组成了第40届执委会,并将争取8月在中国举办线下活动,但线上举办活动的后备计划也在筹备。 第40届日方执委会主席、21岁的金田彩音说:“我认为,如果可以把这次日中初中会议办好,就能以新的方式为日中友好做出贡献。我想希望不同的角度,融合日本和中国的各种观念,打造一个永远留在我心中的会议。 参与日中交流以及日中学生会议的RLead Asia于2020年8月22日至23日在网上举办了一场活动,这在组委会中引起了争议,因为大家对于在网上而不是面对面地举行活动有不同意见。 22岁的组委会主席刘氷森说,活动决定这样举行是因为不想浪费迄今为止已经埋下的“中日交流的种子”。 RLeadContinue reading “新冠凸显了中日关系的 “二元性”——展望包括“批判性”和文化交流的对话”

Beyond Nationalism, Examining Beauty Between and Across Cultures — Japan-Korea Relations Through Art”

graphic recording by Chan Wai As a part of “Conversation of Tangible Memories” series, lecture & discussion event “A Bird’s Eye View of Japan-Korea Relations Through Art” was successfully held online on January 29, 2021. Following on from the first workshop “When Urban Communication Meets Transnational Asia” and the second “Passing on History and ChallengesContinue reading “Beyond Nationalism, Examining Beauty Between and Across Cultures — Japan-Korea Relations Through Art””

Will the #hashtag destroy or reconstruct our communication?

A look into what could potentially be more dangerous than a “terrorist” attack by Kaori Kohyama, Beatrix Lim, Liming Chew In Japan, talking about politics in a public sphere is almost as taboo as sex. This unwritten culture, in turn, contributes to the neglect of hate-speech flowing both online and offline in the name ofContinue reading “Will the #hashtag destroy or reconstruct our communication?”

ヒトの相互作用の中で移りゆく文化・芸術を、繋がりから見つめる。第3回ワークショップ「アートから見る次世代の日韓関係〜ナショナリズムの枠を超えて〜」

graphic recording by Chan Wai THE LEADS ASIAが2020/21冬期に開催しているワークショップシリーズ「Conversation of Tangible Memories (“有形”記憶の対話)」。 第一回のワークショップ「When Urban Communication Meets Transnational Asia」、第二回「21世紀における歴史の継承と挑戦」に引き続き、第三回目となる「アートから見る次世代の日韓関係〜ナショナリズムの枠を超えて〜」が、1月29日にZoomを介して開催されました。 ゲストスピーカーとして招かれたのは、スイス・チューリッヒ大学に位置する美術史研究所にて東アジア美術史を担当する、ハンス・ビャーネ・トムセン教授。 日本と韓国を中心にした約50名の参加者が世界中から集まり、美術史や現存のアート作品を通じて日韓関係をみたときに生まれる問題や、ナショナリズムの狭隘な枠を超えた、新しい二ヶ国関係を考えるきっかけになるお話を聞きました。 ハンス・ビャーネ・トムセン教授「アートから見る次世代の日韓関係〜ナショナリズムの枠を超えて〜」 トムセン教授のお話はまず、スイスにおける日本と韓国の美術作品、いわゆる”東洋美術”についてからスタートしました。 スイスは内陸に位置する国でありながら、中世においてはヨーロッパにおける「文化の中継地」として特別な意味や役割を持っていました。 そして限られた資源や文化的接触を補うためにスイスの人々は貿易にも積極的で、みずから外地へと赴くことも早期から文化として根づいていました。 トムセン教授が2007年に初めてスイスに来たとき、東アジア(日本、韓国、中国)の美術を展示する美術館はチューリッヒとジュネーブに2件ほどしか存在していませんでした。 しかし、国内の50以上の美術館における研究を通じて、実はこうした「東アジア美術」に分類されうる作品が数多く存在していることが明らかになったのです。 トムセン教授は作品の分類のされ方について「日本、中国、韓国のどれに属するかについてはまったく議論されず、何が何なのか分からないほどごちゃ混ぜに保存・分類されていた」と語ります。 背景には、これらの作品が東アジアへ渡ったスイス人たちによってもたらされ、地方の美術館へ寄付されたときに専門家がおらず、「Exotic East (未開の極東)」から来たという情報しか共有されなかったという事情がありました。 トムセン教授はこの「東アジアへ渡ったスイス人」について着目します。 日本・韓国に渡ったスイス人たち 横浜におけるシルク貿易 スイス人使者たちは、シルクの輸入や時計の輸出などさまざまな物の貿易のために日本を訪れていました。彼らはたいてい長期に渡って滞在し、実際に言葉や文化を学んだあと芸術作品を各地から集め、故郷スイスへと持ち帰りました。 当時のヨーロッパは度重なる伝染病や不幸によって養蚕がうまく行かず、代わりとなる養蚕方法や質の高いシルクの仕入れ先を探していました。そこでスイス人使者たちは上垣守国著「養蚕秘録」(1802年)を持ち帰り、1848年に出版されたフランス語版はヨーロッパ中に広まりました。そして日本製のシルクは高い評価を得て、”モノ”を介した強い繋がりが生まれました。 このように比較的小さな国土と限られた資源の中で貿易によって事業を成功させていったスイス人たち。しかし現地での活動には言葉や文化の違いをはじめ、さまざまな困難が伴うはずです。彼らは日本で実際にどのような暮らしを送っていたのでしょうか? 教授は1864年から約36年間にわたり日本に滞在したチャールズ・チーグラー(Charles Ziegler)の事例を用いて説明します。 チーグラーはまず、二人のスイス人を同僚として来日させました。しかし彼の会社の管理職はそれ以外はみな東アジア人で構成されていました。横浜以前に長い養蚕の歴史を持つ中国・広州から数名を配置したほか、英語を話し貿易についても豊富な知識を持つ中国人たちは、日本人と筆談で意思疎通ができるためにとても重宝された存在でした。 さまざまな国籍の人員からなる彼のチームは、ときに同席で夕食を囲んだり、またみなで各地へ旅行に行ったりと、フランクな関係性を保っていました。 このように、横浜における国際性の高さ、また多文化が共存する環境は当たり前のものとして存在していたのだと言います。 韓国に渡ったスイス人 トムソン教授が韓国におけるスイス人の軌跡として例にあげたのは、当時日本や韓国、中国で外交官としてキャリアを築いていたポール・リッター(Paul Ritter)。 この時期を境に、韓国美術や芸術作品のスイスへの流入が始まりました。2007年から行われた調査では、スイス国内の美術館に偏在する韓国美術の作品が新たに多く発見されました。 “在外秘宝”:アートがナショナリズムと結びつくとき スイスに偏在していた東アジアを起源とする美術品の数々は、島田修二郎編「在外秘宝:欧米収蔵日本絵画集成」(1969)にちなんで「在外秘宝プロジェクト」と名づけられた調査によって各地で”再発見”されました。 国外における”国の秘宝”の全貌を明らかにする取り組みは、日本以外にも韓国や中国で近年盛んになっている動きだと教授は語ります。その「国立美術」調査の特徴・目的としては、以下のようなものが挙げられます。 名品探し 失われた日本美術品の発見 在外美術品を日本国内での美術史とつなぐ 外国における文脈を無視した観点による研究 外国にある美術品を「故郷」である日本とつなぐ ですが、このような美術史における現代の枠組みでの「国立美術」確立に向けた取り組みには、危険性も伴うとトムセン教授は指摘します。 「5000年の歴史」の誇りに潜むワナ 東アジア地域の国々では英語だけでなくそれぞれの言語においても、「韓国・4000年の音楽史」「日本・焼き物4000年の歴史」「中国・4000年の書道史」などの表現が多く見受けられます。Continue reading “ヒトの相互作用の中で移りゆく文化・芸術を、繋がりから見つめる。第3回ワークショップ「アートから見る次世代の日韓関係〜ナショナリズムの枠を超えて〜」”

A Bird’s Eye View of Japan-Korea Relations through Art (January 29, 2021)

*한글 / English below 「アートをめぐる日韓関係の俯瞰図 ~ナショナリズムの枠を超えた東アジア芸術を通して見えてくる世界~」 THE LEADS ASIAは、「Conversation of Tangible Memories(”モノ”を通じた記憶の対話)」と題したワークショップシリーズを昨年11月から全4回にわたり開催しています。 第3回目となる1月29日のワークショップでは、令和元年に日本政府より旭日小綬章を受賞されましたスイス・チューリッヒ大学(東アジア芸術史学科長)のハンス・ビャーネ・トムセン教授をお招きして開催します。 古典から現代アートに至るまで、東アジアにおける陶芸や絵画などの芸術はときに、「日本芸術」「韓国芸術」「中国芸術」などの名前で明確に区別され、時に国粋主義(ナショナリズム)的に結びつけて語られることも少なくありません。ですがその歴史を紐解くと、美しさの中に見えてくる世界や先人の想いがありました。 今回はこうした「国立美術」(ナショナル・アート)と呼ばれる概念の持つ危うさ、また現在のヨーロッパ地域における美術史を通じた歴史教育の取り組み、そして国境を超えた „文化の間の美“ についてお話をお聞きします。 ​トムセン教授は「異文化の芸術をよりよく理解するためには、根強いナショナリズムと向き合う必要があります。アートの観点からいまいちど”国境”の役割を考えなおせば、今までの、そしてこれからの韓日関係をよりよく理解することができるでしょう」と語ります。 芸術の観点から、韓日関係の未来を一緒に考えてみませんか? 皆様のご参加をお待ちしています。 【開催日時】2021年1月29日(金) 20:00~22:00 【会場】オンライン(zoomにて行います) 【ゲスト講師】スイス・チューリッヒ大学(東アジア芸術史学科長)ハンス・ビャーネ・トムセン教授 チューリッヒ大学・東アジア芸術史学科長。京都市左京区生まれ。9歳まで日本で暮らし、デンマークと日本を行き来しながら育つ。米国・プリンストン大学で博士号(伊藤若冲研究)取得後、シカゴ大学での教職などを経て、2007年より現職。2009年以降、スイスにある美術館所蔵の日本美術工芸品を積極的に紹介するプロジェクトを続けているほか、2017年にはチューリッヒで三笠宮彬子さまを講師に迎え、日本美術に関する講演会を開く。また、スイス国立博物館で2019年に開催中された「日本のハイジ」展を中心となって企画、実現させた。これらの功績が評価され、日本政府より2019年度旭日小綬章を贈られる。 【プログラム】1、ゲスト講演(英語)ハンス・ビャーネ・トムセン教授「アートから見る次世代の日韓関係(A Bird’s Eye View of Japan-Korea Relations Through Art)」 2、質疑応答(英語&日本語&韓国語) 司会進行THE LEADS ASIA共同設立者 佐々木彩乃THE LEADS ASIAメンバー 朴珠美 【言語】英語※今回の使用言語は英語のみとなっておりますが、質疑応答の際には日本語でご質問いただくことも可能です。 【参加費】無料 【参加方法】こちらのURLよりご登録ください。 【前日までにご準備いただきたいこと】①Zoomというウェブ会議ツールを使います。初回のみインストールが必要です。初めての方は事前にお願いします。すでにお使いの方も必ず最新版にアップデートしてご参加ください。②Wifiでインターネットに接続可能なパソコン(カメラとマイクと内臓のもの、または別付)をご準備ください。 【後援】早稲田大学韓国学研究所(WIKS) 【主催・お問い合せ】THE LEADS ASIA (TLA)Email : the.leads.asia@gmail.com  예술을 둘러싼 한일관계의 조감도Continue reading “A Bird’s Eye View of Japan-Korea Relations through Art (January 29, 2021)”

【講演会】平和をつくることについて語るときに私たちの語ること・What We Talk About When We Talk About Peace

早稲田大学・文化構想学部社会構築論系◇講演会 2021年1月15日に、早稲田大学文化構想学部・社会構築論系主催の講演会「平和をつくることについて語るときに私たちの語ること What We Talk About When We Talk About Peace」が開催されます。 THE LEADS ASIAは国際交流NGOピースボート、NPO法人ホロコースト教育資料センターと共に協力団体として参加します。 新型コロナウイルスによるパンデミックのみならず、森林火災、大洪水などの自然災害やバッタの大量発生による食糧危機など様々な危機に見舞われた2020年。アントニオ・グテーレス国連事務総長は、新型コロナウイルスによるパンデミックを世界にとって第2次世界大戦以来の「最大の試練」と表しました。2020年を振り返る中で、改めて「平和」について考えるならば皆さんは今、何を思い浮かべますか。 今回は世界の「平和」をつくる、社会変革を試みるソーシャル・アクティビストとして活躍する皆さんが平和、社会変革、ソーシャル・アクティビズムについての対話を行います。私達の「平和」は誰から与えられるものでもない、とするならば、私たち個人と「平和」の関係はどのようなものになるのでしょうか。一緒に考えてみませんか。 早稲田大学・文化構想学部の開講科目「アジアにおける人間の安全保障」の担当講師である忍足謙朗さん、同科目の共同講師を務める川崎哲さん(2017年ノーベル平和賞受賞団体の国際委員)、そしてNPO法人ホロコースト教育資料センター所長の石岡 史子さんがお話しされます。またTHE LEADS ASIAからは共同設立者の神山かおりと佐々木彩乃がそれぞれ話します。 是非ご参加ください。 プログラム 【日時】2021年1月15日(金)19:00~22:00【会場】Zoom ウェビナー形式【対象】学生・一般・教職員【主催】早稲田大学・文化構想学部・社会構築論系【協力】NPO法人ホロコースト教育資料センター、The Leads Asia、国際交流NGOピースボート【参加方法】https://zoom.us/j/91691117707?pwd=SEpwbVJzNFUyWk9sNVhqYlUvYTZKQT09 ※事前登録は必要ありません。ZOOMリンクから直接参加いただけます。 ◎第1部 講演会(19:05~20:10) 講師:忍足 謙朗氏(元 WFP アジア地域局長)   川崎 哲氏( ICAN 国際運営委員)コメント:石岡 史子氏( NPO 法人ホロコースト教育資料センター) ◎第2部 対話フォーラム「日常のなかのつくる平和」(20 :10~21:30) 忍足 謙朗氏(元 WFP アジア局長)川崎 哲氏(ICAN 国際運営委員)石岡 史子氏(ホロコースト教育資料センター代表理事)佐々木 彩乃(The Leads Asia 共同設立者)神山 かおり(The Leads Asia 共同設立者)Continue reading “【講演会】平和をつくることについて語るときに私たちの語ること・What We Talk About When We Talk About Peace”

歴史を学ぶ意味とは、理想の未来を現実に変える力を得ること。:第二回ワークショップ「21世紀における歴史の継承と挑戦」

THE LEADS ASIAが2020/21冬に開催しているワークショップシリーズ「Conversation of Tangible Memories (“有形”記憶の対話)」、第二回となる「21世紀における歴史の継承と挑戦」はNPO法人ホロコースト教育資料センターおよびゲーテ・インスティチュート東京とのコラボレーションにより、ドイツ・ミュンヘンに位置するナチ・ドキュメントセンターのミリヤム・ザドフ館長をゲスト講師に招き開催されました。

Workshop Series Vol.1「When Urban Communication Meets Transnational Asia」(THE LEADS ASIA exclusive)

 As the first installment of the “Conversation of Tangible Memories” series, we have invited Professor Kyungmook Kim of the Institute of Korean Studies, Waseda University, to give a guest lecture on “When Urban Communication Meets Transnational Asia” to THE LEADS ASIA’s core members. The purpose of this series is to spark a constructive dialogue aboutContinue reading “Workshop Series Vol.1「When Urban Communication Meets Transnational Asia」(THE LEADS ASIA exclusive)”

「When Urban Communication Meets Transnational Asia 」をTHE LEADS ASIAコアメンバーで開催しました。

 「Conversation of Tangible Memories」シリーズの第一弾として、早稲田大学韓国学研究所の金敬黙教授をゲスト講師としてお招きし「When Urban Communication Meets Transnational Asia」をTHE LEADS ASIAのコアメンバーで開催しました。 このシリーズの目的は、現代社会に存在する”モノ”を起点として継承されている想いや歴史を読みとき、建設的な対話に繋げるというものです。 2020年は米国やヨーロッパでBLM(ブラック・ライヴズ・マター)運動が広がるにつれて黒人奴隷制度を支えた歴史的人物の像が撤去され、商業映画のなかで人種差別的だとされる表現が改めて批判されるなど、表象の問題が明るみに出ました。また、アジアの文脈では日韓間でも各地の慰安婦像の設置を巡り活発な議論が交わされました。 私たちはこれから一体どの歴史を後世に伝え、そして何を見直していくべきなのか。後世を見据え、切り捨てられるべき歴史とは何なのか。パンデミックの拡大がオンライン化を推し進める中で、”モノ”による表現との付き合い方を世界中の人々が考えさせられる一年となりました。 今回は12月4日(金)に行われる一般向けの第二回以降のワークショプ「Passing on History」を見据え、国籍も育った場所も母国語も異なるTHE LEADS ASIAメンバーの一人一人がまずどのようにこのテーマを理解し、対話に繋げていけるのかを話し合いました。 「When Urban Communication Meets Transnational Asia」 レクチャーでまず話されたのは、「記憶」の単一的な表象(representation)が持ちうる複合的な意味合いや、またそれらを公共の場(Public Sphere)で行う複雑さについて。 例えば戦争の文脈では、経験に基づく記憶を有する人が減っていく中で「移りゆく記憶」とどう向き合うか。特定の記憶を形に留めておく意味合いとは?それは先人の知恵や苦悩を受け継ぐためなのか、それともナショナリズムを強化するためなのか。 またその表現形式も、商業映画やノンフィクション作品などを通じた「感情の再生産」にとどまるのか、調査報道などを通じた史実の追求を目的とするのか。様々な例が考えられます。 また、パブリックスフィア(公共空間)が対話の場に使用されている例としてソウル市内の「スクエア・ポリティクス」の様子が紹介されました。歴史上英雄とされる人物の写真が人通りの多い場所に掲げられている様子や、政治的メッセージが飛び交う場所で世代間対話が生まれている様子、そしてナショナリズムを煽動するようなグッズの数々。 そのほかにも、地域を横断して記憶や文化が混ざり合う時に起こる現象「Acculturation」という文化人類学の概念も紹介され、グローバル化の進む中では避けられない越境的な人と交流の中で変容し、新たな形として受け継がれる記憶とどう向き合うのかが、オープンクエスチョンとして提示されました。 ディスカッション:記憶の主体と向き合う レクチャー後、TLAのメンバー同士で行われたディスカッションでは主に以下の点について対話が行われました。 ・韓国のパブリックスフィアにおける政治的デモや記憶の継承について、若い世代の捉え方 ・もしそのメモリアルが表象する史実への知識が希薄な場合、生まれる対話は有益であると言えるのか? ・オープンクエスチョン「”平和”を”戦争”の文字抜きで語ることは可能か」に対する見解 中でも「現存している像・有形物・記念碑などは誰が責任を持って設立し、維持するべきなのか?政府や市民はこの中でどのように関わりあうべきなのか?」というメンバーからの質問には、活発な議論が交わされました。 これに対し、美術品としての私有管理とパブリックスフィアでの共有管理で受け継がれていく集合的な記憶(Collective Memories)にはどのような違いがありえるのか、また公共管理の場合に資金を取り仕切る上で第三者的な組織が果たし得る役割について話し合いがされました。 その中で3回目に再建された際に費用が住民の寄付によってまかなわれたものの、現在の管理は市によってされた大阪城の例が紹介され、長期的に有形物を管理していくことに対する公共性の限界についても言及されました。 また「私有管理のものならどのような表現も許される」という風潮にも疑問が呈され、語り継ぐ歴史の主体性のバランスを見つけるためには対話を重ねていく事が不可欠であると結論づけられました。 また、 ・パブリックスフィアにおける一番影響力のある”モノ”としての広告の役割 ・自分がパブリックスフィアに参加しているという自覚の欠如なしに集団で作られる「集合的記憶」は対話の結果として生まれたものだと言えるか? など興味深い議論も共有され、アジア以外の記憶継承についても専門家から話をきく次回以降のワークショップにおいて、どのように私たちがアジア地域の文脈で考え、対話を構築していくのか、様々なアイデアが生まれました。 ミュンヘン・ナチ・ドキュメントセンター館長のMirijam Zadoff博士をゲストレクチャーとしてお招きし、NPO法人ホロコースト教育資料センター東京・ゲーテインスティチュート東京と12月4日に共催する公開ワークショプ「21世紀における歴史の継承と挑戦」は、こちらからお申し込みいただけます。 今回のワークショップ開催にあたり多大なるサポートと素晴らしいレクチャーをいただきました早稲田大学韓国学研究所の金敬黙教授、そして様々な観点を提供し議論を盛り上げてくださったYale-NUSのLee Chee Keng教授に心より御礼申し上げます。 THE LEADS ASIA

“Passing on History and Challenges in the 21st Century” December 4th : NS-Dokumentationszentrum München

*English follows ドイツ国際支援基金助成事業◇NPO法人ホロコースト教育資料センター×THE LEADS ASIAオンラインレクチャー&ディスカッション  ワークショップシリーズ 第2弾「21世紀における歴史の継承と挑戦」 「Conversation of Tangible Memories」シリーズ第2弾は、NPO法人ホロコースト教育資料センターとの共催です。NPO法人ホロコースト教育資料センター(愛称Kokoro)は、世界への広い視野、寛容な心を育むことを目的として、年間約100ヶ所の学校や自治体から依頼を受けホロコースト史を教材とした訪問授業やパネル貸出を精力的に行っています。 記憶の風化がますます加速化する戦後75年目の今年、コロナ禍で歴史の継承も含めてあらゆることがオンラインに移行しました。歴史の現場に立つという体験ができないなかで、21世紀に受け継いでいく、受け継がれていく記憶とは? 「歴史博物館」をキーワードに、一緒に考えてみませんか。 ゲスト講師には、ミュンヘンのナチ・ドキュメントセンター館長ミリアム・ザドフさんをお迎えします。 同センターは、かつてのナチ党本部跡地に2015年に開設された歴史資料館です。コロナ禍で休館を余儀なくされましたが、現代アートを取り入れながら、21世紀の課題を表現した今年の企画展は新しい試みとして話題をよびました。この度の講演では、同センターの「歴史を継承する場」としての役割について、また21世紀の新しい課題に直面するなかで、どのような展示や企画の工夫をしているかなどについてお話ししていただく予定です。 第1部の講演と質疑応答は日本語通訳がつきますが、第2部のディスカッションは英語で行います。途中の退室も、カメラのON・OFFも自由です。 お申込みを心よりお待ちしています。 ミュンヘン・ナチドキュメントセンターNS-Dokumentationszentrum München2015年に、かつてのナチ党本部(褐色館)跡地に開館。豊富な写真と一次資料で、ナチズム発祥の地ミュンヘンの歴史を、ヒトラーの「ミュンヘン一揆」、ホロコースト、戦後のネオナチ運動や忘却への抵抗などのテーマでたどる。 【ゲスト講師】ミリアム・ザドフ Dr. Mirjam Zadoff 2018年よりミュンヘン・ナチドキュメントセンターの館長を務める。2014年から2019年まで、米国のインディアナ大学ブルーミントン校の歴史学准教授。チューリッヒ工科大学、カリフォルニア大学バークレー校、ベルリン・フンボルト大学、アウグスブルク大学の客員教授。主な著作『Werner Scholem. A German Life 』(2018), 『Next Year in Marienbad. The Lost Worlds of Jewish Spa Culture』(2012)。ミュンヘン・ナチドキュメントセンターの2019年の企画展『Tell me about yesterday tomorrow』(Hirmer pulishers)がまもなく出版される。 【司会進行】石岡史子 Fumiko Ishioka NPO法人ホロコースト教育資料センター代表。命や人権を尊ぶ心、他者への寛容な心を育んでほしいと願い、ホロコースト史を教材とした学校訪問授業を行う。アウシュヴィッツ博物館から借りた犠牲者の旅行かばんをめぐる実話『ハンナのかばん』の登場人物。日本語版を自ら翻訳。世界40ヵ国で出版される。これまでのNPOの活動に対して、カナダのヨーク大学より名誉博士号、米国ワシントン大学より特別功労賞が授与される。2016年11月、国連に招かれ、NPO活動について発表する。毎年大学生のポーランド・ドイツ研修旅行を引率。共著に『「ホロコーストの記憶」を歩く~過去をみつめ未来へ向かう旅ガイド』(子どもの未来社)がある。 神山かおり Kaori Kohyama THE LEADS ASIA共同設立者として、記事の編集やコンテンツディレクションを担当。2018年度「百賢アジア次世代リーダー育成プログラム」奨学生、早稲田大学政治経済学部(ジャーナリズム専攻)、 北京大学国際関係学院卒業。アメリカ、中国、チェコに留学した経験を持ち、関心領域は異文化コミュニケーション、映像制作、建設的ジャーナリズム、多国間主義教育など多岐にわたる。現在は北京大学大学院にてYenching Scholarとして近現代東アジアにおける女性の社会的役割について比較研究を行う傍ら、ウェブメディア等に寄稿を続けている。 佐々木彩乃 AyanoContinue reading ““Passing on History and Challenges in the 21st Century” December 4th : NS-Dokumentationszentrum München”

이희건 한일교류재단 “한국 연구 차세대 학자”로 THE LEADS ASIA가 선발되었습니다

한일의 미래를 짊어질 차세대 연구자와 사업을 대상으로 한 이희건 한일교류재단의 “한국 연구 차세대 학자 지원 사업”의 2020년도 지원 대상 사업으로 THE LEADS ASIA가 선발되었습니다. “영상제작을 통한 한일 Z세대의 건설적 의논의 촉진: 문화교류를 뛰어넘은 관계란?”라는 주제로 한국과 일본의 사이에 위치한 대마도에서 취재를 하여 제작한 다큐멘터리 형식의 작품을 통해 이웃나라간의 갈등과 대립, 표면상의 교류를 뛰어넘은 사회적, 문화적Continue reading “이희건 한일교류재단 “한국 연구 차세대 학자”로 THE LEADS ASIA가 선발되었습니다”

THE LEADS ASIA was selected for the “Next Generation of Korean Studies Scholars” grant program

The LEADS ASIA has been selected from among a number of Japanese organizations as one of the recipients of the “Next Generation of Korean Studies Scholars” program of the Lee Heui Keon Foundation Korea-Japan Exchange Foundation for the year 2020. The grant will be received upon THE LEADS ASIA’s upcoming project, “Promoting Constructive Discussions betweenContinue reading “THE LEADS ASIA was selected for the “Next Generation of Korean Studies Scholars” grant program”

李煕健韓日交流財団の支援対象事業にTHE LEADS ASIAが採択されました。

日韓の未来を担う次世代の研究者や事業を対象に行われるプログラム李煕健韓日交流財団「韓国研究次世代学者支援事業」の2020年度支援対象事業として、数ある日本の団体の中からTHE LEADS ASIAが採択されました。 支援を受けることになったTHE LEADS ASIAのプロジェクトは「映像制作を通じた韓日”Z世代”の建設的議論の促進:ポップカルチャーを超えた関係のあり方とは?」。 韓国と日本の間に位置する「対馬」での現地取材を通して制作されるドキュメンタリー作品を通じ、隣国であるがゆえに生まれる葛藤や対立の反面、表面上の交流を超えて社会・文化的に深めていくことの出来る2カ国の関係の「これから」を浮き彫りにすることを予定しています。 東アジア全域の国や地域に広くネットワークを持ち、かねてより活発な議論を交わしているTHE LEADS ASIAだからこそ提供できる視点の豊かさや価値観の多様さを存分に発揮し、地域における持続可能な関係性構築に向けた建設的な対話を促していきます。 今回の採択にあたり、このような評価を頂き支援を決めてくださった李煕健韓日交流財団の皆様、そしてご指導・ご鞭撻を頂きました全ての方々に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。 THE LEADS ASIA一同

SNS에서 넘치는 여성 차별과 혐오 발언. 근원을 좇아서 살펴보는 일본과 독일의 사례 (상)

번역: 박주미인터뷰: 슈 리이민편집: 임베어트릭스, 고우야마 카오리 트위터로 보는 정치와 여성차별 8월 28일, 아베 수상이 건강 상태의 악화를 이유로 사퇴해서 최장기 정권이 드디어 종지부를 찍었다. 그 퇴진에 대한 반응은 다양했다. 예를 들어 츠루노 타케시와 같은 탤런트가 전 수상을 칭송하는 트위터가 6만개의 리트윗과 22만개의 좋아요를 획득했는가 하면, 반대로 마이니치 신문에 기고한 배우 마쓰오 타카시와 각본가 마치야마 토모히로등의 저명인은 SNS상에서 아베 수상 퇴임의 정치적 동기에Continue reading “SNS에서 넘치는 여성 차별과 혐오 발언. 근원을 좇아서 살펴보는 일본과 독일의 사례 (상)”

抵制社交媒体上的仇外心理与厌女症: 基于日本和德国的观察

翻译: 郭雨辰采访: 周礼旻撰文: 林沁彤, 神山馨 透视日本政坛的赛博厌女现象 8月28日,日本政治史上时间执政时间最长的政府终于宣告结束。 作为任职时间最长的领导人,安倍晋三(Shinzo Abe)列举了他不断恶化的健康状况等理由提前终止了任期。 广为流传他长期受溃疡性结肠炎困扰,他前一次任期也同样是以此为离职理由。这一消息收到的反响各异。 许多人都对他的状况产生了富有同情的关注,如鹤野刚士等公众人物在推特上对这位首相表达的赞扬。然而,也有些人对他离职背后的政治动机表示怀疑,尤其是在口罩分发等新冠应对措施广受谴责,对于检察官丑闻、森友学园事件等的应对举措引发强烈不满的背景下。 立宪民主党女政治家石垣纪子(Noriko Ishigaki)在安倍辞职当天在推特上提到安倍晋三是“一位糟糕的危机管理者,习惯性地在关键时刻搞砸自己的身体”。她的一连串推文遭到大量批评,许多人呼吁收回这些言论并道歉。 后来,石垣在Twitter上进一步阐述了她的观点,但并不令人意外地,同样遭到了批评。 这些批评很快病毒式传播,带上她的名字和“#我要求石垣纪子代表辞职”的话题标签,呼吁她辞职的讯息在推特整天挂在日本热搜趋势上。也有包括演员松尾隆在内的其他知名人士,在《每日新闻》上撰写了专栏,以及编剧町山智久也同样在社交媒体上表达了自己的不赞同。然而,石垣纪子所受到的批评的程度显然与其他发表过类似言论的人不同,她的第一条推特就屡遭到单独的批评,尽管她后来发文列举安倍政府在过去7年中所犯下种种可能存在违宪的罪行来进行解释。 “我不想在日本当女政治家,”目前在德国埃尔兰根-纽伦堡大学任教的政治学家和日本学家费边-舍费尔教授笑着说。 他最初接触日本文化是他在政治学本科时通过在枥木县的寄宿家庭,这激发了他对日本研究的热情。最近,他与人合著了一项研究,将网络空间对日本在野党女性政治家的言语攻击可视化,认为其严厉程度和攻击频率远高于针对男性、尤其是执政的自民党政治家。 日本的政治格局总体上仍然是以男性为主,众多因素使女性难以在政治上保持成功(Miura, 2017)。此外,道尔顿(2015,2017)曾对日本女性政客的性骚扰进行了深入研究,其研究建立在对日本自由民主党(LDP)和日本民主党(DPJ)成员以及女权主义者联盟(Femiren)成员的访谈的基础上,研究认为,尽管性骚扰一直是当代日本政治中的一个持续问题,但很少公开地得到处理和解决:日本政治中女性所遭受的暴力是广泛而多样的,从性别歧视到沉默甚至是不必要的身体接触。然而,对妇女的骚扰很少被作为一个问题进行讨论,更不用说对妇女的暴力了——从这个意义上讲,它仍然是隐藏的。我认为,造成这种现象的原因之一是,在一种对女性进行性剥削是如此普遍的文化中,人们很难清楚地阐明什么构成了性骚扰。 (道尔顿2017,216) 在对女性的外表进行主题化处理(评论其外貌和着装方式)在日本仍然很普遍的同时,舍费尔博士也发现女性政治人物受到不断攻击的方式也主要基于其外表 ,而不是他们的政治议题。 “有趣的是,互联网上的极右派利用大量讽刺和新词,对女性政治家进行这种厌女的攻击。 他们创造了很多新词来攻击一个人,看上去似乎只是单纯的游戏或日语的“Neta”,而非性别歧视或某些政治意识形态。” 舍费尔教授补充说:“但是,这不应该被误以为只是开玩笑,因为它一方面它对遭受这种言语虐待的对象有伤害性,另一方面又在加重对性别歧视和厌女症的合理化。” 一个你可以任意贴到敌人身上的魔术标签 然而,当批评女性政客时,厌女似乎不是批评者唯一的武器。 另一种形式的歧视也经常发生。 例如,反对党的女政治家雷尼奥(Renho)因为拥有一半台湾和一半日本血统,她在性别和种族上都受到了攻击。 舍费尔博士说:“这就是我们所说的叠加歧视。” 舍费尔博士先前的论文《日本2014年大选:政治机器人,右翼互联网活动家和首相安倍晋三的隐藏民族主义议程》,讨论了互联网右翼分子如何将种族主义和仇外主义的话语 用作“框架桥梁”来攻击政治上反对派、或者仅仅是不喜欢的人。 ‘Hannichi(反日)’或 ‘Zainichi’(在日本的外国人:通常指韩国或中国后裔)的标签可以起到联系民族主义话语和某些政治观点的作用,作为“空洞的能指”(empty signifier)。 同样,在攻击女性政客时出现了“反日女权主义者”的论述。 除了因婚外情被言语攻击外,在我们的样本推文中,山尾还被指责为 “反日”(hannichi)。在这条推特中,山尾的名字和其他女政客一起出现,这些女政客不仅被指责为 “反日”,并且被形容为 “不漂亮”。 【推文大意】20180323_055341,@****:#抗日政客#仁和#仁和#津本清美#福岛瑞穗#山毛诗织 我不能说这些反日政客很美。 只是内心不如外在美。https://t.co/bXyIDulQ0O。. . . . . .20180323_055341,@****:#反日政客#仁和#津本清美。#福岛瑞穗#山尾千织不能真的说#反日女的。政治家都是漂亮的吧,正如人们所期待的那样,内忧外患,不是吗? “反日 “一词是日本网络右翼分子用来攻击政敌的行话的中心词,指控对方的行为“对抗”其本国人们—“日本人”。这是本土主义者和右翼民粹主义者非常常见的修辞策略,他们可以据此将自己定位为唯一一个专门代表 “人民”并为其说话的人。换句话说,山尾和这条推特中标签中的其他女性政客一起,被公开驱逐出 “日本人”这个民族共同体。此外,推特中的链接还涉及到另一条推特,上面有这四位政客非常不雅的照片。因此,这些女政客不仅因为她们所谓的 “反日”态度而受到攻击,而且还因为日本女性经常被评头论足的东西,即她们的外貌而受到攻击。 (Tamara Fuchs, Fabian Schafer “Normalizing misogyny: hate speech and verbal abuse of female politiciansContinue reading “抵制社交媒体上的仇外心理与厌女症: 基于日本和德国的观察”

SNS上に溢れる、女性差別や人種ヘイト。日本とドイツの事例から、根源をたどる(上)

SNS上やインターネットにおけるヘイトや誹謗中傷。政治家やジャーナリストだけでなく一般人も、野放しの批判の対象にされるか分かりません。

今回は、日本政治界における女性議員に対してSNS上において展開される攻撃の言論を解析し、「フレーム架橋」の概念で説明をしたドイツ・エアランゲン=ニュルンベルク大学の教授ファビアン・シェーファー氏にインタビューしました。

これら過激な根源にあるのは一体何なのか?私たち市民ができることとは?

「この現象を考えるには、過激な差別的言論が表出化する何十年も前から深く歴史に根付いている、構造的な理由を鑑みる必要があります」と語る教授に、ヨーロッパとアジアで大きく異なった戦後の国際政治上の事情と現代社会との繋がりについてお話を聞きました。

上下版でお届けします。

Countering Xenophobia and Misogyny on Social Media: Japan and Germany

▪️Special Interview▪️
Countering Misogyny and Xenophobic discourse on Social Media (part 1)

With the functionality of Social Media, „hate-speech and radical discourse can be taken out from the context and travel around the world,“ says Dr. Schäfer, a Political Scientist and a Japanologist at Erlangen-Nuremberg University in Germany.

THE LEADS ASIA conducted a series of interviews delving into the true cause of this global trend of discrimination and xenophobic discourse.

The first article features two papers written by Dr. Schäfer, which visualized the socio-political function of Social Media in further promoting hates.

The labelling of Anti-Japanese (反日)/Anti-German (Anti-Deutsch) often takes place both in Japanese and German society in a similar way. The function of this labeling as „framing bridge“ to attack certain people in the cyberspace, however, has very different landscapes roots in the post-colonial orders differed immensely in Asia and Europe, according to Dr. Schäfer.

How could we counter the hates in cyberspace?
How should we live with Social Media?

#SocialMediaCommunication #framingbridge #discrimination #Xenophobia in #AsiaandEurope #Misogyny #AntiJapanese #AntiDeutsch #Japanologie #TheLeadsAsia

【Online Forum】 War and Peace: Sharing Narratives in Asia

On the National Liberation day of Korea / India’s independent day / Japan’s memorial day for the end of the war, THE LEADS ASIA held an online forum on the theme of War & Peace. Total 25 participants from 11 countries all over the world, including speakers from North and South East Asian region ofContinue reading “【Online Forum】 War and Peace: Sharing Narratives in Asia”

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