Toxic Positivity on social media: How to cope with negativity?

A WHO survey reveals that the Asia Pacific region accounts for 48% of all depressed patients worldwide. Participants from all over Asia gathered to discuss and talk about the ways to cope with daily negativity in a healthy manner.

Beyond Nationalism, Examining Beauty Between and Across Cultures — Japan-Korea Relations Through Art”

graphic recording by Chan Wai As a part of “Conversation of Tangible Memories” series, lecture & discussion event “A Bird’s Eye View of Japan-Korea Relations Through Art” was successfully held online on January 29, 2021. Following on from the first workshop “When Urban Communication Meets Transnational Asia” and the second “Passing on History and ChallengesContinue reading “Beyond Nationalism, Examining Beauty Between and Across Cultures — Japan-Korea Relations Through Art””

Will the #hashtag destroy or reconstruct our communication?

A look into what could potentially be more dangerous than a “terrorist” attack by Kaori Kohyama, Beatrix Lim, Liming Chew In Japan, talking about politics in a public sphere is almost as taboo as sex. This unwritten culture, in turn, contributes to the neglect of hate-speech flowing both online and offline in the name ofContinue reading “Will the #hashtag destroy or reconstruct our communication?”

ヒトの相互作用の中で移りゆく文化・芸術を、繋がりから見つめる。第3回ワークショップ「アートから見る次世代の日韓関係〜ナショナリズムの枠を超えて〜」

graphic recording by Chan Wai THE LEADS ASIAが2020/21冬期に開催しているワークショップシリーズ「Conversation of Tangible Memories (“有形”記憶の対話)」。 第一回のワークショップ「When Urban Communication Meets Transnational Asia」、第二回「21世紀における歴史の継承と挑戦」に引き続き、第三回目となる「アートから見る次世代の日韓関係〜ナショナリズムの枠を超えて〜」が、1月29日にZoomを介して開催されました。 ゲストスピーカーとして招かれたのは、スイス・チューリッヒ大学に位置する美術史研究所にて東アジア美術史を担当する、ハンス・ビャーネ・トムセン教授。 日本と韓国を中心にした約50名の参加者が世界中から集まり、美術史や現存のアート作品を通じて日韓関係をみたときに生まれる問題や、ナショナリズムの狭隘な枠を超えた、新しい二ヶ国関係を考えるきっかけになるお話を聞きました。 ハンス・ビャーネ・トムセン教授「アートから見る次世代の日韓関係〜ナショナリズムの枠を超えて〜」 トムセン教授のお話はまず、スイスにおける日本と韓国の美術作品、いわゆる”東洋美術”についてからスタートしました。 スイスは内陸に位置する国でありながら、中世においてはヨーロッパにおける「文化の中継地」として特別な意味や役割を持っていました。 そして限られた資源や文化的接触を補うためにスイスの人々は貿易にも積極的で、みずから外地へと赴くことも早期から文化として根づいていました。 トムセン教授が2007年に初めてスイスに来たとき、東アジア(日本、韓国、中国)の美術を展示する美術館はチューリッヒとジュネーブに2件ほどしか存在していませんでした。 しかし、国内の50以上の美術館における研究を通じて、実はこうした「東アジア美術」に分類されうる作品が数多く存在していることが明らかになったのです。 トムセン教授は作品の分類のされ方について「日本、中国、韓国のどれに属するかについてはまったく議論されず、何が何なのか分からないほどごちゃ混ぜに保存・分類されていた」と語ります。 背景には、これらの作品が東アジアへ渡ったスイス人たちによってもたらされ、地方の美術館へ寄付されたときに専門家がおらず、「Exotic East (未開の極東)」から来たという情報しか共有されなかったという事情がありました。 トムセン教授はこの「東アジアへ渡ったスイス人」について着目します。 日本・韓国に渡ったスイス人たち 横浜におけるシルク貿易 スイス人使者たちは、シルクの輸入や時計の輸出などさまざまな物の貿易のために日本を訪れていました。彼らはたいてい長期に渡って滞在し、実際に言葉や文化を学んだあと芸術作品を各地から集め、故郷スイスへと持ち帰りました。 当時のヨーロッパは度重なる伝染病や不幸によって養蚕がうまく行かず、代わりとなる養蚕方法や質の高いシルクの仕入れ先を探していました。そこでスイス人使者たちは上垣守国著「養蚕秘録」(1802年)を持ち帰り、1848年に出版されたフランス語版はヨーロッパ中に広まりました。そして日本製のシルクは高い評価を得て、”モノ”を介した強い繋がりが生まれました。 このように比較的小さな国土と限られた資源の中で貿易によって事業を成功させていったスイス人たち。しかし現地での活動には言葉や文化の違いをはじめ、さまざまな困難が伴うはずです。彼らは日本で実際にどのような暮らしを送っていたのでしょうか? 教授は1864年から約36年間にわたり日本に滞在したチャールズ・チーグラー(Charles Ziegler)の事例を用いて説明します。 チーグラーはまず、二人のスイス人を同僚として来日させました。しかし彼の会社の管理職はそれ以外はみな東アジア人で構成されていました。横浜以前に長い養蚕の歴史を持つ中国・広州から数名を配置したほか、英語を話し貿易についても豊富な知識を持つ中国人たちは、日本人と筆談で意思疎通ができるためにとても重宝された存在でした。 さまざまな国籍の人員からなる彼のチームは、ときに同席で夕食を囲んだり、またみなで各地へ旅行に行ったりと、フランクな関係性を保っていました。 このように、横浜における国際性の高さ、また多文化が共存する環境は当たり前のものとして存在していたのだと言います。 韓国に渡ったスイス人 トムソン教授が韓国におけるスイス人の軌跡として例にあげたのは、当時日本や韓国、中国で外交官としてキャリアを築いていたポール・リッター(Paul Ritter)。 この時期を境に、韓国美術や芸術作品のスイスへの流入が始まりました。2007年から行われた調査では、スイス国内の美術館に偏在する韓国美術の作品が新たに多く発見されました。 “在外秘宝”:アートがナショナリズムと結びつくとき スイスに偏在していた東アジアを起源とする美術品の数々は、島田修二郎編「在外秘宝:欧米収蔵日本絵画集成」(1969)にちなんで「在外秘宝プロジェクト」と名づけられた調査によって各地で”再発見”されました。 国外における”国の秘宝”の全貌を明らかにする取り組みは、日本以外にも韓国や中国で近年盛んになっている動きだと教授は語ります。その「国立美術」調査の特徴・目的としては、以下のようなものが挙げられます。 名品探し 失われた日本美術品の発見 在外美術品を日本国内での美術史とつなぐ 外国における文脈を無視した観点による研究 外国にある美術品を「故郷」である日本とつなぐ ですが、このような美術史における現代の枠組みでの「国立美術」確立に向けた取り組みには、危険性も伴うとトムセン教授は指摘します。 「5000年の歴史」の誇りに潜むワナ 東アジア地域の国々では英語だけでなくそれぞれの言語においても、「韓国・4000年の音楽史」「日本・焼き物4000年の歴史」「中国・4000年の書道史」などの表現が多く見受けられます。Continue reading “ヒトの相互作用の中で移りゆく文化・芸術を、繋がりから見つめる。第3回ワークショップ「アートから見る次世代の日韓関係〜ナショナリズムの枠を超えて〜」”

A Bird’s Eye View of Japan-Korea Relations through Art (January 29, 2021)

*한글 / English below チューリッヒ大学・東アジア芸術史学科長。京都市左京区生まれ。9歳まで日本で暮らし、デンマークと日本を行き来しながら育つ。米国・プリンストン大学で博士号(伊藤若冲研究)取得後、シカゴ大学での教職などを経て、2007年より現職。2009年以降、スイスにある美術館所蔵の日本美術工芸品を積極的に紹介するプロジェクトを続けているほか、2017年にはチューリッヒで三笠宮彬子さまを講師に迎え、日本美術に関する講演会を開く。また、スイス国立博物館で2019年に開催中された「日本のハイジ」展を中心となって企画、実現させた。これらの功績が評価され、日本政府より2019年度旭日小綬章を贈られる。 【プログラム】1、ゲスト講演(英語)ハンス・ビャーネ・トムセン教授「アートから見る次世代の日韓関係(A Bird’s Eye View of Japan-Korea Relations Through Art)」 2、質疑応答(英語&日本語&韓国語) 司会進行THE LEADS ASIA共同設立者 佐々木彩乃THE LEADS ASIAメンバー 朴珠美 【言語】英語※今回の使用言語は英語のみとなっておりますが、質疑応答の際には日本語でご質問いただくことも可能です。 【参加費】無料 【参加方法】こちらのURLよりご登録ください。 【前日までにご準備いただきたいこと】①Zoomというウェブ会議ツールを使います。初回のみインストールが必要です。初めての方は事前にお願いします。すでにお使いの方も必ず最新版にアップデートしてご参加ください。②Wifiでインターネットに接続可能なパソコン(カメラとマイクと内臓のもの、または別付)をご準備ください。 【後援】早稲田大学韓国学研究所(WIKS) 【主催・お問い合せ】THE LEADS ASIA (TLA)Email : the.leads.asia@gmail.com  예술을 둘러싼 한일관계의 조감도 부제: 국가주의(Nationalism)을 넘어 동아시아 예술로 보는 세계 이번 강연회에서 스위스 취리히 대학의 동아시아 예술연구소 소장을 역임하고 있는 한스 톰센 박사님(Dr.Continue reading “A Bird’s Eye View of Japan-Korea Relations through Art (January 29, 2021)”

【講演会】平和をつくることについて語るときに私たちの語ること・What We Talk About When We Talk About Peace

早稲田大学・文化構想学部社会構築論系◇講演会 2021年1月15日に、早稲田大学文化構想学部・社会構築論系主催の講演会「平和をつくることについて語るときに私たちの語ること What We Talk About When We Talk About Peace」が開催されます。 THE LEADS ASIAは国際交流NGOピースボート、NPO法人ホロコースト教育資料センターと共に協力団体として参加します。 新型コロナウイルスによるパンデミックのみならず、森林火災、大洪水などの自然災害やバッタの大量発生による食糧危機など様々な危機に見舞われた2020年。アントニオ・グテーレス国連事務総長は、新型コロナウイルスによるパンデミックを世界にとって第2次世界大戦以来の「最大の試練」と表しました。2020年を振り返る中で、改めて「平和」について考えるならば皆さんは今、何を思い浮かべますか。 今回は世界の「平和」をつくる、社会変革を試みるソーシャル・アクティビストとして活躍する皆さんが平和、社会変革、ソーシャル・アクティビズムについての対話を行います。私達の「平和」は誰から与えられるものでもない、とするならば、私たち個人と「平和」の関係はどのようなものになるのでしょうか。一緒に考えてみませんか。 早稲田大学・文化構想学部の開講科目「アジアにおける人間の安全保障」の担当講師である忍足謙朗さん、同科目の共同講師を務める川崎哲さん(2017年ノーベル平和賞受賞団体の国際委員)、そしてNPO法人ホロコースト教育資料センター所長の石岡 史子さんがお話しされます。またTHE LEADS ASIAからは共同設立者の神山かおりと佐々木彩乃がそれぞれ話します。 是非ご参加ください。 プログラム 【日時】2021年1月15日(金)19:00~22:00【会場】Zoom ウェビナー形式【対象】学生・一般・教職員【主催】早稲田大学・文化構想学部・社会構築論系【協力】NPO法人ホロコースト教育資料センター、The Leads Asia、国際交流NGOピースボート【参加方法】https://zoom.us/j/91691117707?pwd=SEpwbVJzNFUyWk9sNVhqYlUvYTZKQT09 ※事前登録は必要ありません。ZOOMリンクから直接参加いただけます。 ◎第1部 講演会(19:05~20:10) 講師:忍足 謙朗氏(元 WFP アジア地域局長)   川崎 哲氏( ICAN 国際運営委員)コメント:石岡 史子氏( NPO 法人ホロコースト教育資料センター) ◎第2部 対話フォーラム「日常のなかのつくる平和」(20 :10~21:30) 忍足 謙朗氏(元 WFP アジア局長)川崎 哲氏(ICAN 国際運営委員)石岡 史子氏(ホロコースト教育資料センター代表理事)佐々木 彩乃(The Leads Asia 共同設立者)神山 かおり(The Leads Asia 共同設立者)Continue reading “【講演会】平和をつくることについて語るときに私たちの語ること・What We Talk About When We Talk About Peace”

歴史を学ぶ意味とは、理想の未来を現実に変える力を得ること。:第二回ワークショップ「21世紀における歴史の継承と挑戦」

THE LEADS ASIAが2020/21冬に開催しているワークショップシリーズ「Conversation of Tangible Memories (“有形”記憶の対話)」、第二回となる「21世紀における歴史の継承と挑戦」はNPO法人ホロコースト教育資料センターおよびゲーテ・インスティチュート東京とのコラボレーションにより、ドイツ・ミュンヘンに位置するナチ・ドキュメントセンターのミリヤム・ザドフ館長をゲスト講師に招き開催されました。

Workshop Series Vol.1「When Urban Communication Meets Transnational Asia」(THE LEADS ASIA exclusive)

 As the first installment of the “Conversation of Tangible Memories” series, we have invited Professor Kyungmook Kim of the Institute of Korean Studies, Waseda University, to give a guest lecture on “When Urban Communication Meets Transnational Asia” to THE LEADS ASIA’s core members. The purpose of this series is to spark a constructive dialogue aboutContinue reading “Workshop Series Vol.1「When Urban Communication Meets Transnational Asia」(THE LEADS ASIA exclusive)”

「When Urban Communication Meets Transnational Asia 」をTHE LEADS ASIAコアメンバーで開催しました。

 「Conversation of Tangible Memories」シリーズの第一弾として、早稲田大学韓国学研究所の金敬黙教授をゲスト講師としてお招きし「When Urban Communication Meets Transnational Asia」をTHE LEADS ASIAのコアメンバーで開催しました。 このシリーズの目的は、現代社会に存在する”モノ”を起点として継承されている想いや歴史を読みとき、建設的な対話に繋げるというものです。 2020年は米国やヨーロッパでBLM(ブラック・ライヴズ・マター)運動が広がるにつれて黒人奴隷制度を支えた歴史的人物の像が撤去され、商業映画のなかで人種差別的だとされる表現が改めて批判されるなど、表象の問題が明るみに出ました。また、アジアの文脈では日韓間でも各地の慰安婦像の設置を巡り活発な議論が交わされました。 私たちはこれから一体どの歴史を後世に伝え、そして何を見直していくべきなのか。後世を見据え、切り捨てられるべき歴史とは何なのか。パンデミックの拡大がオンライン化を推し進める中で、”モノ”による表現との付き合い方を世界中の人々が考えさせられる一年となりました。 今回は12月4日(金)に行われる一般向けの第二回以降のワークショプ「Passing on History」を見据え、国籍も育った場所も母国語も異なるTHE LEADS ASIAメンバーの一人一人がまずどのようにこのテーマを理解し、対話に繋げていけるのかを話し合いました。 「When Urban Communication Meets Transnational Asia」 レクチャーでまず話されたのは、「記憶」の単一的な表象(representation)が持ちうる複合的な意味合いや、またそれらを公共の場(Public Sphere)で行う複雑さについて。 例えば戦争の文脈では、経験に基づく記憶を有する人が減っていく中で「移りゆく記憶」とどう向き合うか。特定の記憶を形に留めておく意味合いとは?それは先人の知恵や苦悩を受け継ぐためなのか、それともナショナリズムを強化するためなのか。 またその表現形式も、商業映画やノンフィクション作品などを通じた「感情の再生産」にとどまるのか、調査報道などを通じた史実の追求を目的とするのか。様々な例が考えられます。 また、パブリックスフィア(公共空間)が対話の場に使用されている例としてソウル市内の「スクエア・ポリティクス」の様子が紹介されました。歴史上英雄とされる人物の写真が人通りの多い場所に掲げられている様子や、政治的メッセージが飛び交う場所で世代間対話が生まれている様子、そしてナショナリズムを煽動するようなグッズの数々。 そのほかにも、地域を横断して記憶や文化が混ざり合う時に起こる現象「Acculturation」という文化人類学の概念も紹介され、グローバル化の進む中では避けられない越境的な人と交流の中で変容し、新たな形として受け継がれる記憶とどう向き合うのかが、オープンクエスチョンとして提示されました。 ディスカッション:記憶の主体と向き合う レクチャー後、TLAのメンバー同士で行われたディスカッションでは主に以下の点について対話が行われました。 ・韓国のパブリックスフィアにおける政治的デモや記憶の継承について、若い世代の捉え方 ・もしそのメモリアルが表象する史実への知識が希薄な場合、生まれる対話は有益であると言えるのか? ・オープンクエスチョン「”平和”を”戦争”の文字抜きで語ることは可能か」に対する見解 中でも「現存している像・有形物・記念碑などは誰が責任を持って設立し、維持するべきなのか?政府や市民はこの中でどのように関わりあうべきなのか?」というメンバーからの質問には、活発な議論が交わされました。 これに対し、美術品としての私有管理とパブリックスフィアでの共有管理で受け継がれていく集合的な記憶(Collective Memories)にはどのような違いがありえるのか、また公共管理の場合に資金を取り仕切る上で第三者的な組織が果たし得る役割について話し合いがされました。 その中で3回目に再建された際に費用が住民の寄付によってまかなわれたものの、現在の管理は市によってされた大阪城の例が紹介され、長期的に有形物を管理していくことに対する公共性の限界についても言及されました。 また「私有管理のものならどのような表現も許される」という風潮にも疑問が呈され、語り継ぐ歴史の主体性のバランスを見つけるためには対話を重ねていく事が不可欠であると結論づけられました。 また、 ・パブリックスフィアにおける一番影響力のある”モノ”としての広告の役割 ・自分がパブリックスフィアに参加しているという自覚の欠如なしに集団で作られる「集合的記憶」は対話の結果として生まれたものだと言えるか? など興味深い議論も共有され、アジア以外の記憶継承についても専門家から話をきく次回以降のワークショップにおいて、どのように私たちがアジア地域の文脈で考え、対話を構築していくのか、様々なアイデアが生まれました。 ミュンヘン・ナチ・ドキュメントセンター館長のMirijam Zadoff博士をゲストレクチャーとしてお招きし、NPO法人ホロコースト教育資料センター東京・ゲーテインスティチュート東京と12月4日に共催する公開ワークショプ「21世紀における歴史の継承と挑戦」は、こちらからお申し込みいただけます。 今回のワークショップ開催にあたり多大なるサポートと素晴らしいレクチャーをいただきました早稲田大学韓国学研究所の金敬黙教授、そして様々な観点を提供し議論を盛り上げてくださったYale-NUSのLee Chee Keng教授に心より御礼申し上げます。 THE LEADS ASIA

“Passing on History and Challenges in the 21st Century” December 4th : NS-Dokumentationszentrum München

*English follows ドイツ国際支援基金助成事業◇NPO法人ホロコースト教育資料センター×THE LEADS ASIAオンラインレクチャー&ディスカッション  ワークショップシリーズ 第2弾「21世紀における歴史の継承と挑戦」 「Conversation of Tangible Memories」シリーズ第2弾は、NPO法人ホロコースト教育資料センターとの共催です。NPO法人ホロコースト教育資料センター(愛称Kokoro)は、世界への広い視野、寛容な心を育むことを目的として、年間約100ヶ所の学校や自治体から依頼を受けホロコースト史を教材とした訪問授業やパネル貸出を精力的に行っています。 記憶の風化がますます加速化する戦後75年目の今年、コロナ禍で歴史の継承も含めてあらゆることがオンラインに移行しました。歴史の現場に立つという体験ができないなかで、21世紀に受け継いでいく、受け継がれていく記憶とは? 「歴史博物館」をキーワードに、一緒に考えてみませんか。 ゲスト講師には、ミュンヘンのナチ・ドキュメントセンター館長ミリアム・ザドフさんをお迎えします。 同センターは、かつてのナチ党本部跡地に2015年に開設された歴史資料館です。コロナ禍で休館を余儀なくされましたが、現代アートを取り入れながら、21世紀の課題を表現した今年の企画展は新しい試みとして話題をよびました。この度の講演では、同センターの「歴史を継承する場」としての役割について、また21世紀の新しい課題に直面するなかで、どのような展示や企画の工夫をしているかなどについてお話ししていただく予定です。 第1部の講演と質疑応答は日本語通訳がつきますが、第2部のディスカッションは英語で行います。途中の退室も、カメラのON・OFFも自由です。 お申込みを心よりお待ちしています。 ミュンヘン・ナチドキュメントセンターNS-Dokumentationszentrum München2015年に、かつてのナチ党本部(褐色館)跡地に開館。豊富な写真と一次資料で、ナチズム発祥の地ミュンヘンの歴史を、ヒトラーの「ミュンヘン一揆」、ホロコースト、戦後のネオナチ運動や忘却への抵抗などのテーマでたどる。 【ゲスト講師】ミリアム・ザドフ Dr. Mirjam Zadoff 2018年よりミュンヘン・ナチドキュメントセンターの館長を務める。2014年から2019年まで、米国のインディアナ大学ブルーミントン校の歴史学准教授。チューリッヒ工科大学、カリフォルニア大学バークレー校、ベルリン・フンボルト大学、アウグスブルク大学の客員教授。主な著作『Werner Scholem. A German Life 』(2018), 『Next Year in Marienbad. The Lost Worlds of Jewish Spa Culture』(2012)。ミュンヘン・ナチドキュメントセンターの2019年の企画展『Tell me about yesterday tomorrow』(Hirmer pulishers)がまもなく出版される。 【司会進行】石岡史子 Fumiko Ishioka NPO法人ホロコースト教育資料センター代表。命や人権を尊ぶ心、他者への寛容な心を育んでほしいと願い、ホロコースト史を教材とした学校訪問授業を行う。アウシュヴィッツ博物館から借りた犠牲者の旅行かばんをめぐる実話『ハンナのかばん』の登場人物。日本語版を自ら翻訳。世界40ヵ国で出版される。これまでのNPOの活動に対して、カナダのヨーク大学より名誉博士号、米国ワシントン大学より特別功労賞が授与される。2016年11月、国連に招かれ、NPO活動について発表する。毎年大学生のポーランド・ドイツ研修旅行を引率。共著に『「ホロコーストの記憶」を歩く~過去をみつめ未来へ向かう旅ガイド』(子どもの未来社)がある。 神山かおり Kaori Kohyama THE LEADS ASIA共同設立者として、記事の編集やコンテンツディレクションを担当。2018年度「百賢アジア次世代リーダー育成プログラム」奨学生、早稲田大学政治経済学部(ジャーナリズム専攻)、 北京大学国際関係学院卒業。アメリカ、中国、チェコに留学した経験を持ち、関心領域は異文化コミュニケーション、映像制作、建設的ジャーナリズム、多国間主義教育など多岐にわたる。現在は北京大学大学院にてYenching Scholarとして近現代東アジアにおける女性の社会的役割について比較研究を行う傍ら、ウェブメディア等に寄稿を続けている。 佐々木彩乃 AyanoContinue reading ““Passing on History and Challenges in the 21st Century” December 4th : NS-Dokumentationszentrum München”

이희건 한일교류재단 “한국 연구 차세대 학자”로 THE LEADS ASIA가 선발되었습니다

한일의 미래를 짊어질 차세대 연구자와 사업을 대상으로 한 이희건 한일교류재단의 “한국 연구 차세대 학자 지원 사업”의 2020년도 지원 대상 사업으로 THE LEADS ASIA가 선발되었습니다. “영상제작을 통한 한일 Z세대의 건설적 의논의 촉진: 문화교류를 뛰어넘은 관계란?”라는 주제로 한국과 일본의 사이에 위치한 대마도에서 취재를 하여 제작한 다큐멘터리 형식의 작품을 통해 이웃나라간의 갈등과 대립, 표면상의 교류를 뛰어넘은 사회적, 문화적Continue reading “이희건 한일교류재단 “한국 연구 차세대 학자”로 THE LEADS ASIA가 선발되었습니다”

THE LEADS ASIA was selected for the “Next Generation of Korean Studies Scholars” grant program

The LEADS ASIA has been selected from among a number of Japanese organizations as one of the recipients of the “Next Generation of Korean Studies Scholars” program of the Lee Heui Keon Foundation Korea-Japan Exchange Foundation for the year 2020. The grant will be received upon THE LEADS ASIA’s upcoming project, “Promoting Constructive Discussions betweenContinue reading “THE LEADS ASIA was selected for the “Next Generation of Korean Studies Scholars” grant program”

李煕健韓日交流財団の支援対象事業にTHE LEADS ASIAが採択されました。

日韓の未来を担う次世代の研究者や事業を対象に行われるプログラム李煕健韓日交流財団「韓国研究次世代学者支援事業」の2020年度支援対象事業として、数ある日本の団体の中からTHE LEADS ASIAが採択されました。 支援を受けることになったTHE LEADS ASIAのプロジェクトは「映像制作を通じた韓日”Z世代”の建設的議論の促進:ポップカルチャーを超えた関係のあり方とは?」。 韓国と日本の間に位置する「対馬」での現地取材を通して制作されるドキュメンタリー作品を通じ、隣国であるがゆえに生まれる葛藤や対立の反面、表面上の交流を超えて社会・文化的に深めていくことの出来る2カ国の関係の「これから」を浮き彫りにすることを予定しています。 東アジア全域の国や地域に広くネットワークを持ち、かねてより活発な議論を交わしているTHE LEADS ASIAだからこそ提供できる視点の豊かさや価値観の多様さを存分に発揮し、地域における持続可能な関係性構築に向けた建設的な対話を促していきます。 今回の採択にあたり、このような評価を頂き支援を決めてくださった李煕健韓日交流財団の皆様、そしてご指導・ご鞭撻を頂きました全ての方々に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。 THE LEADS ASIA一同

SNS에서 넘치는 여성 차별과 혐오 발언. 근원을 좇아서 살펴보는 일본과 독일의 사례 (상)

번역: 박주미인터뷰: 슈 리이민편집: 임베어트릭스, 고우야마 카오리 트위터로 보는 정치와 여성차별 8월 28일, 아베 수상이 건강 상태의 악화를 이유로 사퇴해서 최장기 정권이 드디어 종지부를 찍었다. 그 퇴진에 대한 반응은 다양했다. 예를 들어 츠루노 타케시와 같은 탤런트가 전 수상을 칭송하는 트위터가 6만개의 리트윗과 22만개의 좋아요를 획득했는가 하면, 반대로 마이니치 신문에 기고한 배우 마쓰오 타카시와 각본가 마치야마 토모히로등의 저명인은 SNS상에서 아베 수상 퇴임의 정치적 동기에Continue reading “SNS에서 넘치는 여성 차별과 혐오 발언. 근원을 좇아서 살펴보는 일본과 독일의 사례 (상)”

抵制社交媒体上的仇外心理与厌女症: 基于日本和德国的观察

翻译: 郭雨辰采访: 周礼旻撰文: 林沁彤, 神山馨 透视日本政坛的赛博厌女现象 8月28日,日本政治史上时间执政时间最长的政府终于宣告结束。 作为任职时间最长的领导人,安倍晋三(Shinzo Abe)列举了他不断恶化的健康状况等理由提前终止了任期。 广为流传他长期受溃疡性结肠炎困扰,他前一次任期也同样是以此为离职理由。这一消息收到的反响各异。 许多人都对他的状况产生了富有同情的关注,如鹤野刚士等公众人物在推特上对这位首相表达的赞扬。然而,也有些人对他离职背后的政治动机表示怀疑,尤其是在口罩分发等新冠应对措施广受谴责,对于检察官丑闻、森友学园事件等的应对举措引发强烈不满的背景下。 立宪民主党女政治家石垣纪子(Noriko Ishigaki)在安倍辞职当天在推特上提到安倍晋三是“一位糟糕的危机管理者,习惯性地在关键时刻搞砸自己的身体”。她的一连串推文遭到大量批评,许多人呼吁收回这些言论并道歉。 后来,石垣在Twitter上进一步阐述了她的观点,但并不令人意外地,同样遭到了批评。 这些批评很快病毒式传播,带上她的名字和“#我要求石垣纪子代表辞职”的话题标签,呼吁她辞职的讯息在推特整天挂在日本热搜趋势上。也有包括演员松尾隆在内的其他知名人士,在《每日新闻》上撰写了专栏,以及编剧町山智久也同样在社交媒体上表达了自己的不赞同。然而,石垣纪子所受到的批评的程度显然与其他发表过类似言论的人不同,她的第一条推特就屡遭到单独的批评,尽管她后来发文列举安倍政府在过去7年中所犯下种种可能存在违宪的罪行来进行解释。 “我不想在日本当女政治家,”目前在德国埃尔兰根-纽伦堡大学任教的政治学家和日本学家费边-舍费尔教授笑着说。 他最初接触日本文化是他在政治学本科时通过在枥木县的寄宿家庭,这激发了他对日本研究的热情。最近,他与人合著了一项研究,将网络空间对日本在野党女性政治家的言语攻击可视化,认为其严厉程度和攻击频率远高于针对男性、尤其是执政的自民党政治家。 日本的政治格局总体上仍然是以男性为主,众多因素使女性难以在政治上保持成功(Miura, 2017)。此外,道尔顿(2015,2017)曾对日本女性政客的性骚扰进行了深入研究,其研究建立在对日本自由民主党(LDP)和日本民主党(DPJ)成员以及女权主义者联盟(Femiren)成员的访谈的基础上,研究认为,尽管性骚扰一直是当代日本政治中的一个持续问题,但很少公开地得到处理和解决:日本政治中女性所遭受的暴力是广泛而多样的,从性别歧视到沉默甚至是不必要的身体接触。然而,对妇女的骚扰很少被作为一个问题进行讨论,更不用说对妇女的暴力了——从这个意义上讲,它仍然是隐藏的。我认为,造成这种现象的原因之一是,在一种对女性进行性剥削是如此普遍的文化中,人们很难清楚地阐明什么构成了性骚扰。 (道尔顿2017,216) 在对女性的外表进行主题化处理(评论其外貌和着装方式)在日本仍然很普遍的同时,舍费尔博士也发现女性政治人物受到不断攻击的方式也主要基于其外表 ,而不是他们的政治议题。 “有趣的是,互联网上的极右派利用大量讽刺和新词,对女性政治家进行这种厌女的攻击。 他们创造了很多新词来攻击一个人,看上去似乎只是单纯的游戏或日语的“Neta”,而非性别歧视或某些政治意识形态。” 舍费尔教授补充说:“但是,这不应该被误以为只是开玩笑,因为它一方面它对遭受这种言语虐待的对象有伤害性,另一方面又在加重对性别歧视和厌女症的合理化。” 一个你可以任意贴到敌人身上的魔术标签 然而,当批评女性政客时,厌女似乎不是批评者唯一的武器。 另一种形式的歧视也经常发生。 例如,反对党的女政治家雷尼奥(Renho)因为拥有一半台湾和一半日本血统,她在性别和种族上都受到了攻击。 舍费尔博士说:“这就是我们所说的叠加歧视。” 舍费尔博士先前的论文《日本2014年大选:政治机器人,右翼互联网活动家和首相安倍晋三的隐藏民族主义议程》,讨论了互联网右翼分子如何将种族主义和仇外主义的话语 用作“框架桥梁”来攻击政治上反对派、或者仅仅是不喜欢的人。 ‘Hannichi(反日)’或 ‘Zainichi’(在日本的外国人:通常指韩国或中国后裔)的标签可以起到联系民族主义话语和某些政治观点的作用,作为“空洞的能指”(empty signifier)。 同样,在攻击女性政客时出现了“反日女权主义者”的论述。 除了因婚外情被言语攻击外,在我们的样本推文中,山尾还被指责为 “反日”(hannichi)。在这条推特中,山尾的名字和其他女政客一起出现,这些女政客不仅被指责为 “反日”,并且被形容为 “不漂亮”。 【推文大意】20180323_055341,@****:#抗日政客#仁和#仁和#津本清美#福岛瑞穗#山毛诗织 我不能说这些反日政客很美。 只是内心不如外在美。https://t.co/bXyIDulQ0O。. . . . . .20180323_055341,@****:#反日政客#仁和#津本清美。#福岛瑞穗#山尾千织不能真的说#反日女的。政治家都是漂亮的吧,正如人们所期待的那样,内忧外患,不是吗? “反日 “一词是日本网络右翼分子用来攻击政敌的行话的中心词,指控对方的行为“对抗”其本国人们—“日本人”。这是本土主义者和右翼民粹主义者非常常见的修辞策略,他们可以据此将自己定位为唯一一个专门代表 “人民”并为其说话的人。换句话说,山尾和这条推特中标签中的其他女性政客一起,被公开驱逐出 “日本人”这个民族共同体。此外,推特中的链接还涉及到另一条推特,上面有这四位政客非常不雅的照片。因此,这些女政客不仅因为她们所谓的 “反日”态度而受到攻击,而且还因为日本女性经常被评头论足的东西,即她们的外貌而受到攻击。 (Tamara Fuchs, Fabian Schafer “Normalizing misogyny: hate speech and verbal abuse of female politiciansContinue reading “抵制社交媒体上的仇外心理与厌女症: 基于日本和德国的观察”

SNS上に溢れる、女性差別や人種ヘイト。日本とドイツの事例から、根源をたどる(上)

SNS上やインターネットにおけるヘイトや誹謗中傷。政治家やジャーナリストだけでなく一般人も、野放しの批判の対象にされるか分かりません。

今回は、日本政治界における女性議員に対してSNS上において展開される攻撃の言論を解析し、「フレーム架橋」の概念で説明をしたドイツ・エアランゲン=ニュルンベルク大学の教授ファビアン・シェーファー氏にインタビューしました。

これら過激な根源にあるのは一体何なのか?私たち市民ができることとは?

「この現象を考えるには、過激な差別的言論が表出化する何十年も前から深く歴史に根付いている、構造的な理由を鑑みる必要があります」と語る教授に、ヨーロッパとアジアで大きく異なった戦後の国際政治上の事情と現代社会との繋がりについてお話を聞きました。

上下版でお届けします。

Countering Xenophobia and Misogyny on Social Media: Japan and Germany

▪️Special Interview▪️
Countering Misogyny and Xenophobic discourse on Social Media (part 1)

With the functionality of Social Media, „hate-speech and radical discourse can be taken out from the context and travel around the world,“ says Dr. Schäfer, a Political Scientist and a Japanologist at Erlangen-Nuremberg University in Germany.

THE LEADS ASIA conducted a series of interviews delving into the true cause of this global trend of discrimination and xenophobic discourse.

The first article features two papers written by Dr. Schäfer, which visualized the socio-political function of Social Media in further promoting hates.

The labelling of Anti-Japanese (反日)/Anti-German (Anti-Deutsch) often takes place both in Japanese and German society in a similar way. The function of this labeling as „framing bridge“ to attack certain people in the cyberspace, however, has very different landscapes roots in the post-colonial orders differed immensely in Asia and Europe, according to Dr. Schäfer.

How could we counter the hates in cyberspace?
How should we live with Social Media?

#SocialMediaCommunication #framingbridge #discrimination #Xenophobia in #AsiaandEurope #Misogyny #AntiJapanese #AntiDeutsch #Japanologie #TheLeadsAsia

【Online Forum】 War and Peace: Sharing Narratives in Asia

On the National Liberation day of Korea / India’s independent day / Japan’s memorial day for the end of the war, THE LEADS ASIA held an online forum on the theme of War & Peace. Total 25 participants from 11 countries all over the world, including speakers from North and South East Asian region ofContinue reading “【Online Forum】 War and Peace: Sharing Narratives in Asia”

注重德育,更多艺术,找寻成长的智慧​​​​​​​​ —专访指挥家黎志華

 在我们上一次“DIALOGUE4.0”的讨论中,来自亚洲各地的教育者和学生分享了每个国家在新冠疫情之下学校教育的情况,一同探讨了正在热议的“在线或离线”辩论,以及新的授课方法的积极和消极方面。   最初由工业化兴起而建构的公共教育的原始定义,引起了参与者的质疑:它仍然适用于我们今天生活的世界吗?除了教授数学和英语外,公立学校的核心作用是什么?学校如何帮助并引导孩子们追求他们自己想要的生活?  为了回答这些悬而未决的问题,我们采访了新加坡国立大学杨秀桃音乐学院的管弦乐队首席指挥,同时也是指导人们寻找自己的生活道路的人生导师黎志華 (Jason Lai) 先生。黎志華以他丰富的生活经验和坚定的品行,向我们讲述了教育的深层含义,这个概念对他意义深远。 “我会按照学生的步调来设计学习节奏,废除成绩打分,并向对待数学和英语一样对重视道德和品行” 很多人都会说,教育是开启美好未来的关键。然而黎志華解释说,认为数学和英语确保成就成功的未来,这种思维是很限制性的,认为这是“更好地了解自己的关键,这样你就可以开始与世界互动”。 “教育可以有各种形式。 我们都有不同的天赋和技能组合。我认为一流的学校会认可这一点,而不是让每个人在生活的特定阶段必须处于某个特定的水准,这实际上会毁掉人们。” 他强调了学校教育传授的道德品行的重要性。在现在的趋势下,道德的重要性很容易被忽视,孩子们被告诉生活完全是为了实现目标,达到目标,有所成就。而黎志華认为,对于孩子来说,更重要的是“探索事物的能力,并且在那个领域内感到安全”。 “成年人会说: ‘生活是一个丛林,所以你必须强大,否则你就会在甚或中失败。’“ 我不同意这个观点,如果你不断地被期望你获得好成绩的父母所施压,那么你自己的位置到底在哪里? 你只是一个学习机器,只是学会机械重复事实,而没有真的学会任何东西。”  黎志華从父母身上学到的职业道德感和乐于助人,比他在学校的学习,给他留下了更深刻的影响。黎一家在英语并不流利的情况下从香港搬到英国。“我认识到,要从头开始积累一些东西,赚取每天的食物是多么困难,他们别无选择。 也许因为他们过有这样的挣扎,我的父母总是在帮助有需要的人。 我想我从未忘记这一点。” 因此,他的经验和教训可以归结为 “如果我要重建学校,我会按照学生的步调来设计学习节奏,废除成绩打分,并向对待数学和英语一样对重视道德和品行”。 人生有高低起跌超越目标的动力和背后故事 黎志華认为自己在幼儿时代是一个很普通的孩子,不像其他许多人那样真正地知道人生目标。 然而,在10岁时遇到音乐成为了他一生的转折点。 “从我刚开始接触音乐时就知道,这将是我想要在生活中专注的事情。” 他在专业音乐学校度过的三年是他一生中最美好的时光,这所学校“不会在意你来自什么背景的,而仅仅是关于你如何演奏乐器:来吧,我们会为您提供帮助,培养你的能力并激发你成为音乐家。” 反而是他后来在牛津大学度过的4年对他来说成为了一段艰难的时期。 “这不是这所大学的错,而是我试图在我一生的尴尬时期中找到自己。” 黎志華感觉自己不适应环境,他被冒名顶替综合症(Imposter Syndrome)困住了,他说一生都受到茂名顶替综合症的困扰。黎志華这个在每个人眼中都是无可争议的成功人士,对我们说了他小时候的故事”。 “当6岁开始第一年的学业时,每个人程度都是相同的。 然后第二年,我被选为在“尖子层”学习,这一级被认为是聪明或有能力的孩子。 我很高兴能被选入那里” 但是在第三年,黎志華被降级为B级。 “我仍然记得尝试去阅读发给父母的信,试图去理解他们为什么觉得我必须降级。” 学校说黎志華缺乏信心,他需要建立更多的技能。 “我记得感到羞愧,感到自己不够好,不够优秀。 我认为这是在我之后的人生中一直伴随着我的东西——试图向世人证明我足够出色。” 在第四年他仍然是在B级班,但这时候黎志華的心态已经变化了:“我记得曾对自己说:如果我是在B级,那我要做B级中最好的,然后我要帮助其他人。” 在那之后,黎志華会刻意尽快完成他的工作,从而可以帮助他人。他回忆说:“这并不总是一件好事,我会因为做得太快而犯错误,但我真的很想帮助其他同学。” 尽管经历了苦乐参半的回忆,其中一些对于十几岁的人来说也是痛苦的,但是黎志華并没有用太负面的解释来看待这段经历。“ 当人们拥有‘背景故事’ 时,他们往往会比相信自己是完美的、聪明和有吸引力的,更努力推动自己前进。” 艺术和文化是生活中的诗篇 上个月,新加坡的一项令人震惊的调查显示“社会上最不必要的工作”是艺术家,接受调查的人中有70%同意这一点。 然而,在持续的疫情大流行中,人们在面对漫长而未知的居家时间的困境,再次使人们质疑对艺术家的这种集体低估。 黎志華提醒我们,艺术和文化的功用是“滋养人们的灵魂” “看看人们在疫情之下在做什么是很有趣的,人们在读书,看电影,听音乐。这些是什么呢? 这些都是艺术。” 艺术给我们的生活实际带来的影响远远超过我们所认知到的,“在我们忙碌的生活中,我们需要养活孩子,需要工作来支付汽油费。 还剩下什么? 所有其他空间都可以用艺术和文化来填满。 在这个渴望权力和追逐金钱的理性世界中,很容易忘记我们需要以更持久的方式与灵魂保持联系,而你可以通过艺术和文化来触碰到灵魂。”  艺术的意义不仅仅是装饰性的、功能性的娱乐休闲。尽管他以前“从来不是诗歌的粉丝”,他最近才开深深刻理解诗歌的含义,难以置信的美丽和重要性。 “是个可以说出这个世界上无法直接说出的话。。一行诗可以蕴含整整一代人的思想。我认为艺术和文化只是生活中我们没有看见或者看不见的诗。” 黎志華进一步指出,艺术的一个重要方面是能够激发想象力,这会帮助人们成长。“小时候,我一直喜欢故事。当一个孩子听到故事时,他们突然想象自己在那个地方。这是一种奇妙的从现实生活的逃脱和进入某种你探索的事物。”他认为这在当今尤为重要,“因为这种向权力,金钱,最后期限和股东满意的方向的追逐。”因此,除了道德和品行之外,黎志華还建议艺术教育应当更多地参与学校,而不是更少地参与。 毫不犹豫地寻找良师益友Continue reading “注重德育,更多艺术,找寻成长的智慧​​​​​​​​ —专访指挥家黎志華”